アプリケーションの登録申請方法
このハウツーガイドはアプリケーションの登録申請プロセスのガイドです。コンポーネントの登録については、「コンポーネントの登録申請方法」を参照してください。
正式にアプリケーションを登録し、収益機会を得るには SDK を使わなければなりません。ただし、オープンソース・アプリケーションではその必要はありません。開発プログラムでは、登録申請されたアプリケーションとコンポーネントで、SDK を実装しているもののみバリデーションを行います。
アプリケーションの登録を開始する前に
アプリケーションを登録申請するには、次のことを完了している必要があります。
- ID の取得と開発プログラムへの参加登録が完了している (「Intel AppUp℠ 開発プログラムへの参加方法」を参照してください)。
- アプリケーションの収益を受け取る場合は、組織の支払い情報を入力済みである。
- アプリケーションの GUID を生成済みである。登録処理中に GUID を生成することもできますが、コードで SDK を実装する際に GUID が必要になります。
- SDK をアプリケーションに実装済みである。
- 登録申請用のバイナリーをコンパイル済みである (詳細については「アプリケーションの開発方法」と「デベロッパー・ガイドライン」を参照してください。パッケージング要件については「アプリケーション・パッケージング・ガイド」を参照してください)。
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Java* 用
- 「Java* SDK のパッケージング手順」に従ってパッケージングされている。
- 最新の Intel AppUp™ Java* SDK をダウンロードし、Java* アプリケーションに実装済みである。
- Oracle* Java* Runtime 1.6 以降向けに開発されている。
- jar ファイル形式でパッケージングされている。
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Adobe* AIR* 用
- 「Adobe* AIR* SDK のパッケージング手順」に従ってパッケージングされている。
- 最新の Intel AppUp™ Adobe* AIR* SDK をダウンロードし、アプリケーションに実装済みである。
- Adobe* AIR* ランタイム 1.5.3 以降向けに開発されている。
- 認証機関からのデジタル署名を取得済みである (自己署名されたアプリケーションでは、バリデーションにパスできません)。
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MeeGo* 用
- 「MeeGo* アプリケーションのパッケージングとコンプライアンスのガイドライン」に従ってパッケージングされている。
- 最新の Intel AppUp™ MeeGo* SDK をダウンロードし、アプリケーションに実装済みである。(任意。ただし、強く推奨)
- rpm ファイル形式でパッケージングされている。
次のステップに進む前に、「アプリケーション登録申請時のチェックリスト」と「アプリケーションのチェックリスト」も確認してください。アプリケーションの登録を容易にするには、登録申請を行う前に、これらのチェックリストにあるすべての条件を満たしている必要があります。
アプリケーションの登録申請の概要

アプリケーションの登録申請プロセスは、いくつかのステップから成り、アプリケーションのバリデーションと公開に必要な情報を入力します。 次のステップがあります。
- Application Info - 公開者名とアプリケーション情報 (スクリーンショット、アイコン、言語、説明など) を入力します。
- Pricing – アプリケーションの価格を設定します。無料にすることもできます。
- AppUp Center – ベータ版のテストを行うユーザーを追加できます。
- Upload Info – msi、jar、rpm、air などのファイルをアカウントにアップロードします。
- Validation – ソフトウェアやハードウェアのテスト要件を追加できます。
- Overview – 入力した情報を確認して、バリデーション用にアプリケーションを登録申請します。
アプリケーションの登録申請時には、次の点に注意してください。
- 申請ページ間の移動にブラウザーのボタンを使用しないでください。
- ステップは順序どおりに実行してください。すでに完了したステップに戻る場合は、ページのトップにあるナビゲーションをクリックしてください。すでに完了したステップに戻ることはできますが、まだ完了していないステップに移動することはできません。
- ストア情報のステップを完了すると、それ以降 Submit までのステップでは情報を保存しておいて、後でダッシュボードから編集することができます (「My Dashboard の使い方」を参照)。
- アプリケーションを登録申請すると、バリデーションが開始されるまでバリデーション・キューに置かれます。バリデーションが開始される前であれば、アプリケーションをキューから削除し、ダッシュボードから編集することができます。
- いったんバリデーションが開始されたら、バリデーションが完了し、バリデーション・エンジニアがアプリケーションをパスするかどうかを認定するまで、アプリケーション情報を編集することはできません。
アプリケーションの登録申請
組織の選択
- [Current Organization] ドロップダウン・メニューから、アプリケーションを公開する組織を選択します。アプリケーションの収益はこの組織に支払われます。
- [Submit Application] をクリックし、アプリケーション名を入力します。Intel AppUp℠ ストアにはこの名前が掲載されます。Intel AppUp℠ ストア全体で一意の名前である必要があります。
- アプリケーション名と GUID が生成されます。入力したアプリケーション名がすでに使われている場合はメッセージが表示されます。その場合は、続行する前にアプリケーション名を変える必要があります。
組織
- アプリケーションの公開者名を入力します。
この公開者名は Intel AppUp℠ ストアで表示されます。サイト上で一意の名前である必要があります。公開者名は組織名やその他の名前と同じでもかまいませんが、サイト上に同じ公開者名があってはなりません。
この名前は組織と関連付けられます。次回、アプリケーションの登録申請を行う際にこの組織を選択すると、自動的にこの公開者名が選択されます。ただし、公開者名は変更することができます。
- [Next] をクリックします。
情報の保存
ショップ情報を入力します。
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フィールド |
説明 |
必須 |
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Application Name |
アプリケーション名。アプリケーションを作成するときに入力した名前が自動的に入力されます。ここでは、その名前を変更できますが、Intel AppUp℠ ストア内で一意の名前である必要があります。GUID を編集することはできません。 |
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Version |
バージョン。アプリケーション名とともに Intel AppUp℠ ストアに表示されます (例: My Application Version 7.2.5)。ユーザーに使用バージョンが分かるように、バージョン番号を付与することを推奨します。すでに公開されているアプリケーションの新しいバイナリーを登録申請する場合は、バージョン番号を更新する必要があります。 サイトおよびバリデーション・プロセスにおいて、内部処理でにこのバージョン番号が参照されることはありません。サイトは、新しいコンポーネント・バイナリーがアップロードされるたびに、独自に非公開のバージョン番号を生成し、内部処理用、および参照用として使用します。(新しいコンポーネント・バイナリーをアップロードしない場合、内部バージョンは変更されません。) アプリケーション公開後に、新しいバイナリーがアップロードされると、サイトはユーザーにそれを通知します。バージョン番号を付与し、新しいバイナリーをアップロードするたびに更新することを推奨します。 |
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Product Icon |
製品アイコン。Intel AppUp℠ ストアとアプリケーションで使用されるアイコンファイル。[Upload] ボタンを使ってファイルを選択します。png 形式で、100x100 ピクセル以上、アスペクト比 1:1 でなければなりません。詳細は、「デベロッパー・ガイドライン」、「アプリケーションのチェックリスト」、および「Intel AppUp℠ 開発プログラムのアプリケーション/コンポーネントの適合性とバリデーションに関するガイドライン」を参照してください。 |
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Tagline |
キャッチフレーズ。Intel AppUp℠ ストア用に、アプリケーションの短い宣伝文句を入力してください。 |
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Date to Make Available |
アプリケーションのリリース予定日。日付形式 (mm/dd/yyyy) で入力するか、または入力フィールドの横のカレンダーツールを使います。 インテルでは、このリリース日を保証していません。 |
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Short Description |
簡単な説明。Intel AppUp℠ ストア用の短い説明を入力します (半角 300 文字以内)。 |
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Full Description |
詳細な説明。必要に応じて、Intel AppUp℠ ストアに表示されるより長い説明を入力します (半角 5,000 文字以内)。 |
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Feature List |
機能リスト。[Full Description] に表示されるアプリケーションの機能/メリットに関する短い説明を入力します。別の機能を追加する場合は [+] をクリックします。リストされた機能を削除する場合は [X] をクリックします。Intel AppUp℠ ストアでは、機能リストは箇条書きで表示されます。 |
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Primary Category/Secondary Category |
プライマリー・カテゴリー (必須) とセカンダリー・カテゴリー (任意)。それぞれドロップダウン・メニューから選択します。 |
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Tags |
タグ。Intel AppUp℠ ストアで検索に使用するキーワードを入力します。 |
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Primary screenshot |
プライマリー・スクリーンショット。[Upload] ボタンを使って Intel AppUp℠ ストアで使用するプライマリー・スクリーンショットのファイルを選択します。指定されたサイズである必要があります。 |
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Additional screenshots |
追加のスクリーンショット。指定されたサイズのスクリーンショットをあと 2 つまで追加できます。 |
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Release Notes |
リリースノート。コンポーネントのリリースノートへの URL を入力します。 |
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アプリケーション情報を後で編集する場合は [Save] をクリックして保存し、続行する場合は [Next] をクリックします。
サポート
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フィールド |
説明 |
必須 |
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Supported OS Platforms |
対応 OS プラットフォーム。アプリケーションでサポートするオペレーティング・システムを選択します (Shift キーを押しながらクリックするか、Ctrl キーを押しながらクリックすると、複数のオペレーティング・システムを選択できます)。 |
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Target Device Capabilities |
対応デバイス。アプリケーションでサポートするデバイスを選択します (Shift キーを押しながらクリックするか、Ctrl キーを押しながらクリックすると、複数のデバイスを選択できます)。 |
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Supported Runtime |
対応ランタイム。アプリケーションが対応するランタイムを選択します (Shift キーを押しながらクリックするか、Ctrl キーを押しながらクリックすると、複数のランタイムを選択できます)。 |
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Support Email |
サポート用メールアドレス。サポートに関する問い合わせ用の有効なメールアドレスを入力します。 このメールアドレスは Intel AppUp℠ ストアでは公開されません。アプリケーションについてユーザーから問い合わせがあった場合、このメールアドレスに転送されます。入力されたメールアドレスは、正しい形式かどうか確認されます。 |
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Support URL |
サポート URL。ユーザーが利用できるサポート情報 Web ページの URL を入力します。 |
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Open Source? |
オープンソースかどうか。オープンソース・ライセンスに基づいてコンポーネントを提供しない場合は、[No] をクリックします。そして、インテルのデフォルトのエンド・ユーザー・ソフトウェア使用許諾契約書 (EULA) を使用するか、または独自の EULA を使用するかを選択します。 独自の EULA を選択すると、EULA を入力するためのテキストボックスが表示されます。 オープンソース・ライセンスに基づいてコンポーネントを提供する場合は、[Yes] をクリックして、EULA を選択 (複数選択可) します。 |
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アプリケーション情報を後で編集する場合は [Save] をクリックして保存し、続行する場合は [Next] をクリックします。
価格とコンポーネント
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フィールド |
説明 |
必須 |
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Components Used |
使用コンポーネント。[Add/Edit Components] をクリックして、使用しているすべてのコンポーネントを追加します。表示されるポップアップ・ウィンドウで、コンポーネント名の横のボックスをチェックします。一度に複数のコンポーネントを追加することができます。 コンポーネントと、その開発者によって設定され、公開されている収益分配率が表示されます。収益分配率について交渉する場合は、[Counterbid] をクリックし、希望する値を送信することができます。 コンポーネント (複数選択可) の収益分配率は 100% 以下でなければなりません。 |
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Sales Price |
販売価格。無料または有料を選択します。 |
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Select a currency and price |
通貨と価格を選択。この情報に基づき、自動的に適切な通貨単位で価格表が作成されます。表の価格は変更することができます。 ほかの通貨単位を選択した場合、価格表がどのように変更されるのか試してみてください。 |
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Pricing/Countries |
価格/国。それぞれの通貨単位の価格を変更できます。 アプリケーションを販売する国を選択します。 価格表には、コンポーネントに支払われる額、および適用税とプログラムの料金を差し引いた純収益が表示されます。 |
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Add New Countries |
新しい国の追加。各通貨の国リストに新しく追加されるすべての国で、アプリケーションを自動的に販売するには、このボックスをチェックします。 |
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New Currencies |
新しい通貨。プログラムに新しい通貨が追加されたときに通知を受け取る場合は、このチェックボックスをオンにします。公開者の承認なしに、自動的に新しい通貨単位でアプリケーションが販売されることはありません。 |
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アプリケーション情報を後で編集する場合は [Save] をクリックして保存し、続行する場合は [Next] をクリックします。
アップロード
バリデーションにパスするには、アップロード前に「アプリケーション・パッケージング・ガイド」と「アプリケーションのチェックリスト」の全要件が満たされていることを確認してください。
アプリケーションは、あらゆる輸出規制を遵守しなければなりません。アプリケーションで暗号化を使用する場合は、[Export Compliance] にある質問に必ず回答してください。CCATS を提出しなければならないこともあるため、アップロードできるように準備しておいてください。
- [Upload] をクリックして、アップロードするバイナリーを選択します。
アプリケーションがオープンソースの場合は、バイナリーとソースファイルの両方をパッケージングしたものをアップロードする必要があります。詳細は、「アプリケーション・パッケージング・ガイド」を参照してください。
- アップロードするファイルに関して、バリデーション・エンジニアにとって重要だと思われる注意書きがあれば追加します。
例えば、バリデーションでパスしなかったアプリケーションの新しいバージョンをアップロードする場合、修正点を記載します。この情報は Intel AppUp℠ ストアには公開されません。
- アプリケーション情報を後で編集する場合は [Save] をクリックして保存し、続行する場合は [Next] をクリックします。
登録申請
- [Submit] ボタンをクリックする前に、入力した情報がすべて正しいことを再度確認してください。
情報を編集したり、あるいは前のページに移動して任意の項目を修正することができます。 - ユーザーをベータ版のテストに招待する場合は、ここでテスターの名前とメールアドレスを入力すると、招待メールが送信されます。
- [Submit] をクリックして、バリデーション用にアプリケーションを登録申請します。
バリデーション
アプリケーションは、「デベロッパー・ガイドライン」に要約され、「Intel AppUp℠ 開発プログラムのアプリケーション/コンポーネントの適合性とバリデーションに関するガイドライン」に定義された要件に従って検証されます。
実際にバリデーションが開始されるまでは、バリデーション・キューからアプリケーションを削除して、編集したり、新しいバイナリーをアップロードすることができます。いったんバリデーションが開始されると変更することはできません。
新しいバイナリーをアップロードすると、内部バージョン管理システムにより、バリデーション用や公開用の新しいバージョンが割り当てられます。入力したバージョン番号を保持することも、更新することもできます。アプリケーションとともに公開されるのは、入力したバージョン番号だけです。
定期的にダッシュボード でバリデーションの結果を確認してください。バリデーションにパスすると、ダッシュボードには公開された日付が表示されます。
バリデーションでパスしなかった場合は、その理由を示す情報が [Applications] ページに表示されます。エラーコードと推奨される解決策については、「Intel AppUp℠ 開発プログラムのアプリケーション/コンポーネントの適合性とバリデーションに関するガイドライン」を参照してください。